今週の紙面

  • 2018-07-30

  • 2018-07-23

    • 住宅・不動産各社のアジア展開、成長、需要を取込む

       住宅・不動産各社の海外事業が活発だ。本格的な少子高齢・人口減少社会を迎え、企業として成長を続けるためには、海外事業は避けて通れない。高い経済成長の続くアジアは、人口ボーナスによって住宅需要が増加する有望市場である。住宅・不動産各社のアジアでの展開は、現地デベロッパーと組んでの分譲マンションだけでな ...

    • 【余滴】人が命を落とすほどの酷暑は……

       人が命を落とすほどの酷暑は自然の驚異というよりも人災であろう。国際社会が温暖化を食い止めようとする中で最大の温暖化ガス排出国の米国トランプ大統領は地球温暖化を否定。パリ協定から脱退した。国連人権理事会も脱退し、ユネスコからも脱退する◆国際社会は米国にあきれ果てているはずだ。自分の思い通りにならない ...

    • 【連載】CFネッツ流新・大家実践塾□26□、「かぼちゃの馬車」検証(2)、投資価値ある資金調達とは?、国際的評価方法「K%」に着目

       前回の続き <チェックポイントその2=資金調達コスト(K%)は適正だったのか?>  不動産投資を検討する場合、全額を現金でまかなうのは無理があるので大部分をアパートローンに頼ることになるが、そのコスト(資金調達コスト)がどの位の水準であるか? 不動産投資を進める上での重要な情報の一つである。  一 ...

    • 東京カンテイ、三大都市圏とも弱含み、6月マンション分譲賃料

       東京カンテイが7月17日、首都圏の分譲マンション賃料動向をまとめたところ、6月はほぼ全域で1%程度の弱含みとなったため、1平方メートル当たりの単価は前月比1・0%下落し、2744円と3カ月ぶりに下げた。  都県別で見ると、東京都(3307円)と神奈川県(2148円)がともに前月比0・9%下落し、千 ...

    • 東日本レインズ、成約減少も価格の上昇続く、不動産流通動向4~6月期

       東日本不動産流通機構(東日本レインズ、瀬川信義理事長)は、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の4~6月期の流通動向をまとめた。  中古マンションの成約件数は、3期連続で前年同期を下回り9339件(1・5%減)となった。埼玉県と神奈川県他を除く各地域で前年から減らした。成約数の比率は、東京23区が4 ...

    • 企業向け出張サービス、日本財託家族信託セミナー

       投資用マンション販売・管理の日本財託(東京都新宿区、重吉勉社長)はこのほど、福利厚生の一環として一般企業向けに家族信託セミナーの出張サービスを始めた。介護離職が増えていることなどを受け、認知とお金の問題を解決する専門家が対応する。  介護離職後の一番の問題はケアだけでなく金銭の工面であることに焦点 ...

    • オンライン内見にホラーコンテンツ、LIFULL

       LIFULL(ライフル)は、物件のオンライン内見が体験できる360度コンテンツを特設サイトで公開した。  ホラーコンテンツを盛り込んでおり、「7sLDKようこそオンライン内見へ」と題し、7sLDKの広さの豪邸を疑似オンライン内見できる。豪邸に一歩足を踏み入れると長い廊下にいくつもの部屋が並び不気味 ...

    • ■レオパレス、国際的なPR賞で最優秀

       レオパレス21は、国際PR協会主催の「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス(GWA)」で電通と取り組んだプロジェクト「エージェンシー」カテゴリーにおいて「新サービスのローンチ部門」の最優秀賞を受賞した。

    • 宿坊の民泊活用で提携、楽天ライフル×和空、滋賀「三井寺」で始動、1000カ所の運営目指す

       楽天LIFULL STAY(東京都千代田区)は7月18日、宿坊予約サイト「テラハク」を運営する和空(大阪市北区)と宿坊の宿泊販売・運用代行で業務提携した。  和空では、お寺に泊まる体験を一般に身近にする事業としてテラハクを展開。宿坊施設を宿泊先として改修・整備して運用する。  宿坊は僧侶や神職、参 ...

    • 【連載】競売物件東京地裁開札トピックス-46-、梅屋敷駅2分の工場兼共同住宅、好立地の借地物件、地主が落札

       7月5日開札では借地権付建物に12本の入札が集まったのに目を引かれた。  その物件は京急本線「梅屋敷」駅徒歩約2分に立地する工場兼共同住宅であった。敷地は56坪弱で、建物は鉄骨造の2階建て、延べ床面積は約66坪ある。1963年(昭和38)築という古い建物で、1階が工場、2階が2DK3部屋という作り ...

    • スターツ地元20社と提携網を強化、インド現地法人日系企業の進出支援

       スターツグループのインド現地法人「STARTS INDIA Private Limited.(スターツインディア)」は、日系企業のインドへの進出支援を強化するため、現地のローカル企業20社との提携ネットワークを発足した。  インドの主要都市デリー、ムンバイ、チェンナイ、バンガロール、アーメダバード ...

    • 大京穴吹不動産インスペンション付き仲介1000人突破

       大京穴吹不動産は、今年4月から導入した無償インスペクション付き仲介サービス「住まいるチェック」の申し込みが6月末時点で1000人を突破した。サービスを利用した売り主は全国で1075人。各エリアの内訳は、首都圏(39店)673人、大阪(7店)80人、名古屋(6店)85人、北日本(4店)72人、西日本 ...

    • 台湾人投資家、資金投下先を先鋭化、商業ビル保有ニーズ高い、信義房屋不動産何偉宏社長に聞く、大阪に続き、東京・香港に新拠点

       台湾仲介大手の信義グループの日本法人、信義房屋不動産(東京都渋谷区)が拠点拡大に動いている。台湾人の対日不動産投資を支援する中で、多様な不動産需要に応えられるよう2016年9月に大阪支店を開設した。これに続くものとして、今秋中に東京港区と香港にそれぞれ支店を正式オープンする。15年に日本進出後の最 ...

    • 不動産競売流通協会、不動産オークション開始、出品無料、取引額3%が手数料

       不動産競売流通協会(=FKR、東京都港区、青山一広代表理事)は、インターネットを活用した「FKR不動産オークション」を開始する。7月23日からウェブ上で出品・入札希望者の事前登録(無料)を始めた。  9月中旬からオークション物件の掲載・運営を開始する予定だ。出品は無料で受け付ける。落札後の取引金額 ...

    • 主な沿線駅別の新築・中古マンション利回り、(31)東京カンテイ調べ2015年5月~2018年4月

      <集計方法> ■新築坪単価/2015年5月~18年4月に分譲された新築マンションの坪単価■新築賃料/15年5月~18年4月に発生した築3年以内のマンションの坪賃料■築10年中古マンション坪単価/15年5月~18年4月に発生した築10年の中古マンションの坪単価■築10年中古マンション坪賃料/15年5月 ...

    • ユニバーサルスペース、見積り作業8割削減、介護リフォーム工事アプリ

       介護向け住宅リフォームのユニバーサルスペース(横浜市港北区、遠藤哉社長)は、AIを使って介護リフォーム工事の見積りが瞬時にできるアプリケーションシステムの特許を申請中だ。  同システムは、見積り作成と施工イメージが確認できるリフォーム業界で初の取り組み。  介護リフォームフランチャイズチェーン「介 ...

    • デート行きたい街、トップは「横浜」、リクルート調べ

       リクルート住まいカンパニーは、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城)に居住する人を対象に「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018関東版 番外編~街のイメージ~」を集計し、「デートで行きたい街ランキング」を発表した。  男女を合わせたトップの街は、住みたい街ランキングと同じ「横浜」だった。2位が ...

    • 特集明日のマンション開発を考える、一次層向け物件に戻る客足?、「手の届く価格」復調、売れている郊外やバス便物件、出典:不動産経済研究所首都圏マンション市場動向

       年間4万戸を割る水準の供給が2年続く首都圏の分譲マンション市場。不動産経済研究所のまとめによると2018年の上期は前年同期を5・3%上回る1万5504戸の供給があり、上半期として2年連続で増えた。年間では前年を6・3%上回る3万8000戸の供給を見込んでいる。建築費の高騰は落ち着いたとはいえ、現時 ...

    • 特集明日のマンション開発を考える、多彩な事業で収益拡大、ノウハウ生かし周辺事業強化

       住宅事業を中心にしてきたデベロッパーの事業ポートフォリオが変化している。本格的な少子高齢・人口減少社会を迎え、新築分譲マンション市場の縮小は避けられないことはすでに共通認識である。新しい分野を開拓して、事業ポートフォリオに厚みを持たせて、新たな成長を狙う。その内容は多岐にわたる。ストックビジネス強 ...

    • 【連載】不動産の実務を探る畑中学□22□、不動産売買の消費者心理、紛争は手付・解約・違約金が増加、民法改正控え解約に備えを

       消費者の心理を追うことはどんな仕事でも大事だと思う。不動産の売買に置き換えるなら、消費者が不動産売買において何を問題としてきたかを把握していくことなのだと思う。  そこで最適な本がないかを探してみたところ、東洋経済社から出された「不動産政策研究」(不動産政策研究会編)に書かれてあった。この本の「不 ...

    • 新築戸建て価格、都区部2桁上昇、7000万円迫る、大阪市は3カ月連続の強含み

       東京カンテイはこのほど、首都圏の新築戸建住宅の価格動向をまとめた。それによると、6月の平均価格は、3829万円(前月比0・8%上昇)と反転上昇し、東京都は同4・3%と大幅上昇して4717万円となった。神奈川県は4199万円(同1・4%下落)、千葉県が2985万円(同1・4%下落)、埼玉県が3264 ...

    • 18年度事業計画など了承、定期借家協議会新会長に坂本氏

       定期借家推進協議会(伊藤博会長=写真)は7月18日、通常総会を開催して2017年度の事業報告と収支決算、18年度の事業計画と収支予算案を了承した。役員の改選も実施し、会長には全国宅地建物取引業協会連合会の坂本久会長が就任した。住宅生産団体連合会の和田勇理事は退任し、同会の阿部俊則会長が理事に就いた ...

    • ハイアス、「自宅から遠い」空き家が問題、首都圏セミナー参加者を調査

       「不動産相続の相談窓口」を手掛けるハイアス・アンド・カンパニーはこのほど、首都圏で開催した「空き家対策セミナー」の来場者を対象に実施したアンケート結果をまとめたところ、空き家を所有する悩み・問題は、「場所が自宅から遠い」ことが最も多いことがわかった。何か対策を講じたくても距離がネックとなっている。 ...

    • ■ボルテックス、戦争経験の理工学生を支援

       オフィスの区分所有ビジネスを提供するボルテックス(東京都千代田区、宮沢文彦社長)は、アフリカ、中東、欧州で戦争を経験した理工系大学生を対象に人工知能やブロックチェーン技術、社会でのリーダーシップ論を教えるグローバル人材の育成に協賛する。  特定非営利活動法人エドテックグローバル(東京都渋谷区)の理 ...

    • CBRE、香港セントラルが最高値、賃貸コスト東京8位プライムオフィス世界経済けん引

       シービーアールイー(CBRE)がこのほど発表した「グローバルプライムオフィス賃貸コスト」調査のレポートによると、香港(セントラル)が引き続き世界で最もオフィス賃貸コストが高い市場であるとした。香港の年間総賃貸コストは1平方フィート当たり307米ドルだった。2位はロンドン(ウエストエンド)235ドル ...

    • 【連載】これからの時代の「終活」「相続」「不動産」~困った時に困らせない知識と工夫~第8回、ザックリから始める「相続計画」出澤素賀子

       私たちの「相続計画」は2つのバージョンでサービスをご提供しています。それは「ラフバージョンVer2」と「フルバージョンVer1」、言い換えると「ザックリ情報での計画案」と「しっかり情報での計画案」です。相続に対する計画や考え方は日に日に変化するのは当然のことであり、一度作成した計画案も状況に合応じ ...

    • シニア住宅に本格参入、三井不レジ終身賃貸借で上質空間

       三井不動産レジデンシャルは、シニア向けサービスレジデンシャルの本格展開を始める。東京の浜田山、西麻布、千葉の鴨川の3カ所で「パークウェルステイト」ブランドで3物件の開発に着手した。  「新たな人生のステージを、より自分らしく生きるための、すまいとくらしの新しいカタチを実現する」をビジョンに、災害な ...

    • 三井不レジら、月島387戸に事前反響5600件、駅徒歩2分再開発タワー最上階に共用部集約

       三井不動産レジデンシャル、丸紅、大成建設の3社は、東京都中央区に建設中の分譲マンション「MID TOWER GRAND」(総販売戸数387戸)を売り出す。地下鉄有楽町線月島駅徒歩2分、銀座駅から約1・8キロに位置する地上32階地下1階建ての超高層制震タワー。月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発 ...

    • ミサワホーム顧客サポートで最優秀賞、住宅業界初

       ミサワホームは、企業情報化協会(小縣方樹会長)が主催する2018年度カスタマーサポート表彰制度(小野譲司審査委員長)で、最優秀賞を受賞した。住宅業界からの受賞は初めて。  顧客に対するサポート・サービス面で創意工夫や先進的試みを行い、顧客満足度の工場や課題解決を図ることで経営に貢献し、カスタマーサ ...

    • 住友不町田202戸に事前反響1000件

       住友不動産は7月13日、JR横浜線町田駅徒歩2分、小田急線町田駅から徒歩7分で開発中の分譲マンション「シティテラス町田ステーションコート」(総戸数202戸)を売り出した。  3月24日から約4カ月で1000件を超える問い合わせがあり、モデルルームには300組が来場した。反響は町田市内を中心に、30 ...

    • 台湾に現地法人三菱地所

       三菱地所は8月1日、台湾に現地法人・台灣三菱地所の営業を開始する。  同社は、2015年12月に開業したオフィス・ホテル・商業施設からなる「南港駅前複合開発プロジェクト」のほか、新北市板橋区における住宅開発を取り進めるなど、台湾でさまざまな事業を展開。グループの三菱地所プロパティマネジメント・三菱 ...

    • 供給16%増2659戸、契約率は66%、不動産経済研首都圏6月都区部は好調を回復

       不動産経済研究所がまとめた6月の首都圏マンション発売戸数は、前年同月よりも16・4%多い2659戸と3カ月ぶりに前年同月を上回った。契約率は前月よりも3・8ポイント上昇したが好不調の目安とされる7割には届かず66・0%だった。  発売戸数は東京都区部と埼玉県、千葉県が前年同月を上回ったが、都下と神 ...

    • パナソニックホームズ、北浦和に定借権付6棟、最長55年木質で普及価格帯

       パナソニック ホームズは、さいたま市桜区で定期借地権付分譲戸建住宅地「パークナードテラス 桜区大久保」(全6棟)の販売を開始した。グループのパナソニックアーキスケルトンデザインが戸建分譲住宅用に開発した大型木質パネルの新工法「PSJ工法」を全棟採用し、定期借地権付用地を活用。普及価格帯向けに向けた ...

    • 東急不動産、軽井沢ハーヴェスト開業、会員権販売83%と好調

       東急不動産が開発を進めていた会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」が7月20日開業した。  ハーヴェストクラブ25番目の施設。JR北陸新幹線軽井沢駅から車で約8分、軽井沢塩沢エリアに立地する。「ハーヴェストクラブ」(VIALA、客室数127室)と、客室面積をより広く設け客 ...

    • 【連載】住宅ジャーナリスト・桜井幸雄の現場レポート□533□、「少し横にずれた穴場」が上位に、本当に住みやすい街<関西版>(1)、上昇地に執着せず合理的

       住宅ローン専門金融機関「アルヒ」が主催する「本当に住みやすい街大賞in関西 2018」が7月10日に発表された。昨年12月に、首都圏で行った「本当に住みやすい街大賞」が好評だったため、その関西版を発表したわけだ。その内容を、審査委員長を務めた私から説明したい。  ちなみに、昨年12月、大賞(首都圏 ...

    • 西大宮大規模分譲地にカフェ、コミュニティの拠点に

       ポラスグループの中央住宅は、さいたま市西区の大規模開発「Liv―Field西大宮」エリアに「ONE―LINKカフェ」をオープンした。  西大宮はUR都市機構による土地区画整理事業が進行中で、大手住宅メーカーなどを含めて各社が分譲を活発化している。ポラスグループも複数の街区で計分譲住宅332棟を計画 ...

    • 自動運転タクシー実証、六本木~大手町を営業走行

       日の丸交通と自動化技術のZMPは、大手町フィナンシャルシティグランキューブと六本木ヒルズを結ぶ自動運転車両によるタクシーサービスの公道営業実証実験を始める。三菱地所と森ビルが、車両の発着地として運営施設を提供する。自動運転タクシーが公道で客を乗せて営業走行する世界初の取り組みとなる。  ZMPの開 ...

    • 大和ハウス北海道支社先駆け供給に強み、営業拠点の開設から60年

       今年で大和ハウス工業の北海道支社は創設60年を迎えた。創業3年で4番目に開設した拠点として、事業の開拓・拡大を先駆け、昨年4月に札幌支店から昇格した。昨年は千歳市に国内初の事業スキームで太陽光発電所を建設、今年2月には、エリア最大級の物流施設「DPL札幌東雁来」(札幌市東区)を竣工。今後は、「戸建 ...

    • 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□978□、10年後のビル改装需要は1259億円、10年間で30%の拡大予測、ドアは57%増、窓は26%増

       建築改装協会は、このほど「今後10年のビル改装需要予測」をまとめた。2017年度のビル改装需要は16年度実績を下回り、966億円と低迷したが、18年度は1023億円に回復し、これまでと同じように漸増を続け、10年後の27年の市場規模は1259億円(17年度比30%増)になると予測。  同協会では、 ...

  • 2018-07-16

    • DIYで満室稼働、賃料の上昇にも期待、室内工夫で入居者呼ぶ、立地など変更不可の条件を補完

       入居者がリフォームして自分らしい住空間を作る。一般的にDIYとして認知され、住宅・不動産業界もこの流れに沿う形でビジネス展開するようになった。特に賃貸住宅業界としては、ひと昔前ならば入居者が部屋を自由に作りかえることは考えられず、退去するときに原状回復するのが当たり前だった。しかし、少子高齢社会に ...

    • 坂本久会長就任会見、全宅連、安心R住宅も今秋始動、流通活性化で地方に目配り、スケールメリット生かす

       全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)は7月11日、新会長に就任した坂本久氏が専門紙の共同会見に応じた。5期10年を務めた伊藤博前会長からバトンを受けて、会員10万社近い巨大団体の舵取りを任された坂本会長は、激務を10年間やり遂げ実績を残した前会長に敬意を表するとともに「私も今後5年、10年と取り ...

    • リコー、VRステージング開始、360度内見で早期成約へ

       オフィス機器のリコーは7月17日からVRステージングを提供する。住宅の空室画像にバーチャルで家具や小物を配置し、部屋のイメージを具体的に表示する「RICOH360 ― VRステージング」として展開する。2014年10月に法人向けクラウドサービスとして始めた「THETA360.biz」の新サービスと ...

    • ERA北海道大会開催、LIXIL国内外900人集う

       不動産フランチャイズチェーンのLIXILイーアールエージャパン(東京都中央区、斎藤 雄二社長)は7月10~11日に札幌市内で「ERA北海道全国大会」を開催した。加盟店経営者や社員のほか、国内外の来賓など約900人が集った。  大会テーマは「ERA!! Be Ambitious~北の大地でトップを誓 ...

    • 東日本レインズ、中古住宅の価格上昇止まらず、マンション66カ月連続、戸建ては東京など2割超アップ

       東日本不動産流通機構(東日本レインズ、瀬川信義理事長)は、首都圏の6月の不動産流通動向をまとめた。  それによると、中古マンションを見ると、成約件数は3317件と前年同月比0・5%マイナスと5月に続いて減少した。成約価格は、3320万円(同5・0%上昇)と2013年1月から66カ月連続で1年前の水 ...

    • スターツアメニティー、管理物件62万戸対象、IoT機能照明を導入

       スターツアメニティーは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する人感・温度・湿度・照度のセンサーなどを内蔵したIoT機能付き照明器具「マルチファンクションライト」を7月上旬から導入した。  スターツグループが管理する賃貸物件62万戸を対象に、新築・既存を問わずエリア性や地域のニーズに合わせ ...

    • 問合せ年9000件突破、ハウスドゥハウス・リースバック

       不動産フランチャイズのハウスドゥは、住みながら自宅が売却できるサービス「ハウス・リースバック」の問い合わせ件数が6月末までの1年間で9000件を突破した。同サービスは2013年10月から導入。特に高齢者の資金調達や相続の資産整理、住宅ローンの負担軽減などのニーズに対応できることで利用が増えている。 ...

    • 清水教授を招聘、「不動産女性塾」、7月26日開催

       不動産女性塾(北澤艶子塾長)は7月26日、「幸せの家-不動産業は幸せにどれだけ貢献できるのか?」をテーマに第11回不動産女性塾を開催する。講師に日本大学の清水千弘教授を迎えてセミナーを行う。懇親会も予定している。  場所は「京橋 相互管110タワーB1」(中央区京橋3丁目1)。定員50人。  申し ...

    • 川柳18作品を選出、大東建託

       大東建託の全額出資会社であるケアパートナー(東京都港区)は、「第3回ケアパートナー川柳」で応募総数2107作品から「最優秀賞」3作品、「優秀賞」12作品、「特別賞」3作品の計18作品を選出した。全作品を水分補給・代謝促進のために施設利用者に配っているオリジナル麦茶と水のパッケージに印字する。

    • 中古戸建て価格、大阪市で5割超の急上昇、東京区部は9000万円割れ

       東京カンテイは7月9日、主要都市圏の中古戸建住宅の価格動向をまとめた。首都圏を見ると、6月は前の月に比べて0・2%下落し3372万円と3カ月ぶりに下げたものの小幅変動にとどまった。  都県別では、東京都が5524万円(同3・9%下落)と反転下落し、神奈川県が3586万円(同3・0%上昇)となった。 ...

    • 【連載】競売物件、東京地裁開札トピックス-45-、築13年メゾネット19・5坪、湾岸タワーマンション上乗せ率縮小

       7月5日開札では1物件あたりの入札本数が10本を下回り入札の勢いの低下が今回も表れていた。競売市場の収縮もさることながら、不動産市場の好調さに変化が生じている可能性を感じる。  そんな中、この日目を引いた競落結果は、湾岸タワーマンションであった。その物件はJR山手線「品川」駅徒歩約15分に立地する ...

    • 個人投資家、金融機関の融資、土台乗るには担保必要、「次の一手が打てず」、収益物件の売買滞りを危惧

       個人不動産投資家の事業環境がじわり厳しくなり始めた。女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」により馬脚を現したスルガ銀行の融資実態を受けて地銀・信金といった地域金融機関が個人向けの不動産融資を絞り始めたからだ。かぼちゃの一件が明らかになる数年前から、同行の融資姿勢について、個人投資家などの間では「個 ...

    • HEAD研究会、不動産は最重要の都市型産業、江戸から現代まで振り返る

       HEAD研究会(東京都千代田区、松永安光理事長)は7月9日、「不動産マネジメントTF第一回フォーラム」を都内で開催した。  同研究会は、建築にかわる専門家と若者が新たな産業のあり方を探るために東京大学大学院の松村秀一教授を中心に集結した任意団体として活動している。  今回のフォーラムでは、「歴史を ...

    • 定期借家、首都圏と地方で格差、老朽物件で導入メリット働く、普及に向けて書籍出版

       賃貸住宅での定期借家契約の普及に向けてリーシングジャパン(東京都渋谷区)の沖野元社長と不動産コンサルタントの林浩一氏はこのほど、「大家さんと不動産業者のための『最強の定期借家入門』アパ・マン経営に関わるすべての人へ」(プラチナ出版刊・本体1500円)と題する書籍を共著で出版した。制度施行から20年 ...

    • 主な沿線駅別の新築・中古マンション利回り(30)東京カンテイ調べ2015年5月~2018年4月

      <集計方法> ■新築坪単価/2015年5月~18年4月に分譲された新築マンションの坪単価■新築賃料/15年5月~18年4月に発生した築3年以内のマンションの坪賃料■築10年中古マンション坪単価/15年5月~18年4月に発生した築10年の中古マンションの坪単価■築10年中古マンション坪賃料/15年5月 ...

    • 旅行・帰省中の自宅トラブル、戸締りなど事前対策75%、リビン・テクノ実態調査

       不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するリビン・テクノロジーズ(東京都中央区、川合大無社長)は7月10日、スマイスターを利用した20歳以上の男女300人を対象に「夏休みの旅行や帰省中の自宅トラブル」について調査を実施した。  「夏休みの旅行や帰省中に自宅トラブルに遭ったことはあるか?」 ...

    • 新法民泊に挑戦する不動産投資家、地方物件で変則“二毛作”、既存マンションは届け出に壁、微妙なスキーリゾート、夏場に増える観光客に着目

       民泊新法の届出は低調だ。届出に必要な書類は、消防関係などを含めて約20種類になり個人で対応することが難しいことや、「現に人の生活の本拠として使用」「入居者の募集が行われている」「居住の用に供されている」という対象住宅の定義から既存ホストが様子見を決め込んでいることも影響したほか、新法施行を機に特区 ...

    • フラット35利用者調査、シニアの利用割合高まる、マンションは1割超え

       住宅金融支援機構がまとめた「2017年度フラット35利用者調査」によると、マンション購入者の10・4%が60歳以上だった。1割を超えるのは04年の調査開始以来初めて。50代を加えると26・6%と4分の1を超えた。  中心的な利用年齢層である30代は、16年度に44・5%だったが、17年度は42・9 ...

    • 女性は「高利回り」、会社員投資家200人を調査

       PRコンサルティングサービスのバンブークリエイティヴ(東京都港区、竹村徹也社長)が不動産投資をしている会社員を対象に実施した調査結果によると、実質利回りは平均4・0%で、女性平均は4・4%と男性平均の3・8%を上回った。  実質利回りの平均は4・0%だった。実質利回りは50代の3・8%に比べ20代 ...

    • 【連載】CFネッツ流新・大家実践塾□25□、「かぼちゃの馬車」検証(1)、社会問題化する“かぼちゃショック!”、投資の基礎を知れば避けられた

       女性専用シェアハウス投資で事業拡大を続けて来たスマートデイズ社が先日東京地裁に民事再生法の適用を申請したが、裁判所はこれを棄却し同社は破産することとなった。  今年の始めから世間を何かと騒がせてきた『かぼちゃ事件』は、事業者破産という最悪の事態となって、被害者の今後の救済について注目が集まっている ...

    • 「一棟アパート価格」、13年以降で初の下落、健美家調べ登録物件、4~6月

       不動産投資・収益物件情報サイト「健美家」を運営する健美家(東京都港区、倉内敬一社長)がまとめた四半期ごとのリポートによると、今年4~6月期の一棟アパート登録物件の投資利回りは8・91%(前期比0・13ポイント上昇)と小幅に上昇した。一方で価格は6740万円(同2・06%下落)で、2013年以降で初 ...

    • 西日本豪雨災害、住宅被害は2.4万棟

       西日本各地で広がる豪雨被害。内閣府によると死者183人、行方不明38人、負傷者150人と大きな人的被害が出た(7月12日時点)。住宅被害は全壊138棟、半壊122棟、一部損壊516棟、床上浸水8293棟、床下浸水1万5081棟が判明。現場の確認が進めば、さらに増える可能性がある。  政府は、高知、 ...

    • 岡山で借上住宅1500戸、全宅連協力要請に対応

       全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連、坂本久会長)は7月12日、西日本の豪雨被害についての宅建協会会員の被災状況などをまとめた。  広島県内の全容は把握仕切れてないが、当面、公営住宅を中心に被災者に対応する。9日に県から口頭で協力要請があり、11日午後に今回の災害にかかる募集住宅の要件など決定し、 ...

    • 「災害対策本部」を設置、全日状況の把握・情報収集

       全日本不動産協会と不動産保証協会は7月12日、豪雨災害により甚大な被害を受けた西日本と中部北陸地域への救済支援を早期に実施するため、「平成30年7月豪雨災害対策本部」を設置した。本部長に原嶋和利理事長が就き、副本部長に副理事長の松永幸久氏、堀田健二氏、中村裕昌氏で固めた。対策本部では、被害状況の把 ...

    • 賃貸住宅を提供、3カ月は無償で、大東建託

       中国・四国などの豪雨被害を受けて大東建託グループは7月10日から、同社が管理する被災建物の入居者とオーナーを支援するため、賃貸住戸の無償提供を始めた。期間は3カ月間で法人契約も含む。家賃だけでなく駐車料金、共益費、町内会費、礼金、仲介手数に加えて退去費用(原状回復費)も不要とする。家具家電も無償で ...

    • 救援物資を送付、熱中症予防品も、大和ハウス工業

       大和ハウス工業は9日までに社員の無事を確認。事業所にも特段の被害はない。中国・四国・九州・近畿・岐阜の事業所は全て営業。福岡と岡山の工場も稼動している。 被災エリア周辺の施工中の物件は安全性を確認し、再開できる現場は工事を再開した。  既築の物件については、各事業所で個別に連絡・訪問している。被災 ...

    • 【連載】住宅ローン提案で営業に付加価値場面とポイントを整理営業トークに使う方法、(7)物件探しの前に住宅ローン検討淡河範明

       マイホーム購入に際しては、「物件探し」があくまでもメーンであって、「住宅ローン検討」は後々の作業のように捉える人も多い。  先に住宅ローンを検討しても「いくら借りられるか」の検討しかせず、「今のタイミングで借りるべきかどうか」、「本当に返済できるのか」といったことを入口から確認する人は少ない。 「 ...

    • 18年度事業計画を了承、家賃債務保証協議会

       日本賃貸住宅管理協会の家賃債務保証事業者協議会は7月13日、都内で通常総会を開催し、2017年度の事業と決算の報告をするとともに18年度の事業計画・予算を承認した。総会出席者は69社。前年度は12社の新入会があった。相談・苦情に関する件数は、協議会に対して38件あったものの倫理紛争審査会での審議対 ...

    • EC事業者への「場所貸し」倉庫業に該当せず

       経済産業省は、EC事業者がオフィスビル空きスペースを借り自社商品を一時保管する場合に、当該スペースを貸与するビルのオーナーなどの行為は「倉庫業」に該当しないと、グレーゾーン解消制度に基づき回答した。  スペースを貸与する事業者(ビルのオーナーなど)は商品購入者からの物品の寄託を受けておらず、自ら倉 ...

    • 「マンション建替士」、11月18日に第1回試験

       マンション建替推進協会(塚越隆行代表理事)は、第1回「マンション建替士」試験を今年11月18日に実施する。7月17日に願書配布を始めた。  同協会は、マンション居住者の居住環境の向上、マンションの存する地域の価値向上、建て替え促進によるマンション市場の活性化などを目的に昨年発足した一般社団法人。マ ...

    • きめ細かな対応で「信頼」大規模災害では全顧客をフォロー、宅建ファミリー共済

       宅建ファミリー共済(東京都千代田区、笠間雅夫社長)は、全国宅地建物取引業協会連合会傘下の宅建協会の会員向け業務支援を目的にした少額短期保険業者。賃貸住宅入居者向けの家財や設備・備品損害などを補償する保険商品を取り扱う。  会員の業務支援という設立経過から、代理店である宅建業者と、保険契約者である顧 ...

    • 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□977□、アキュラホームの新たな挑戦、新発想のまちづくり、シェアすることで価値創造

       550万円住宅など住宅の価格破壊、新発想でのコスト削減、高級注文住宅でも3割のコストダウンなど無駄を省いてバリューアップ戦略を推進してきたアキュラホームが発想を新たにまちづくりに挑戦する。6月末から販売を開始した「ヒルサイドテラス若葉台」のキーワードは“シェア”。全51棟、全邸敷地面積170平方メ ...

    • 大和ハウス、海外共同事業に続々着工、シドニー1500区画、ダラスで高層賃貸

       今月、大和ハウス工業グループは、海外で他社との共同事業の着工が相次ぐ。今期は海外事業全体で売上高2700億円を計画している。  豪州では小田急電鉄と共同で、シドニー郊外のボックス・ヒルに約1500区画の戸建住宅地を開発する。今月にも初弾となる約160区画分の宅地造成に着手し、順次販売を開始。一次取 ...

    • ポラス、柏・船橋に単独展示場、注文住宅にテコ入れ

       ポラスグループは、千葉県の柏市と船橋市に複合拠点となる単独展示場を出展する。柏はJR常磐線柏駅から徒歩21分・東武野田線豊四季駅から徒歩18分の3612平方メートルに4棟、船橋はJR総武線・武蔵野線西船橋駅徒歩12分の1812平方メートルに4棟とインテリアショールームを建設。注文住宅や工事のほか、 ...

    • ポラス柏たなか交流会で減災食を炊出し

       ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市、中内景太良社長)は7月8日、千葉県柏市で販売中の戸建分譲地「パレットコート柏たなかエヴァーシティ」(総戸数150棟)の入居世帯に向け、減災ラボと協働で交流会を開催。25世帯が限られた量の水でパスタを調理し炊き出しを行った=写真(上)。  各区画150 ...

    • 住友林業、コンドミニアム第2弾、バンコクに2億6600万ドル投資

       住友林業は、シンガポールの完全子会社(SFS社)を通じ、タイ・バンコクで高級分譲マンション「リバーサイドプロジェクト(仮称)」を開発する。タイでの供給は、昨年10月にトンロー地区で着手した総戸数約310戸に続く2件目。  トンローに続き、現地の大手デベロッパー、プロパティ・パーフェクト社(PF社) ...

    • 人形町に4件目、20年に119室開業、アパグループ

       アパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は、東京都中央区日本橋富沢町にホテル開発用地を取得した。所有名義はアパホーム。  東京メトロ日比谷線・都営浅草線人形町駅徒歩3分、都営新宿線浜町駅徒歩5分、同馬喰横山駅・都営浅草線東日本橋駅徒歩6分、東京メトロ半蔵門線水天宮駅徒歩7分に位置する290平方メ ...

    • 【連載】クローズアップ、全住協・優良事業表彰2、キラリス函館(北海道函館市)、フージャースコーポ―レーション、市初の複合タワーで駅前活性化

       函館初の商業施設・公益施設・住宅からなる複合再開発タワープロジェクト。官民一体となった函館駅前の再開発事業で、「市民生活と歴史・文化・観光が融合した回遊性の高いまちづくり」を基本コンセプトに据えた中心市街地活性化基本計画の一環。2016年3月の北海道新幹線開業を機に、市の玄関口にふさわしいまちづく ...

    • 大阪・天満橋に用地、20年8月に220室開業、アパグループ

       アパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は、大阪市中央区谷町にホテル開発用地を取得した。所有名義はアパホーム。  大阪メトロ線谷町線天満橋駅徒歩1分、京阪本線天満橋駅徒歩2分に位置する404平方メートルに延べ4300平方メートル・14階建ての「アパホテル大阪天満橋駅前(220室)を建設する。20 ...

    • 大京が開発中の芦屋79戸、ニアリーZEH―M、日本初BELS取得

       大京が開発中の「ライオンズ芦屋グランフォート」(総戸数79戸)が、経済産業省の定めた「Nearly ZEH―M(ニアリーゼッチマンション)として、日本で初めて建築物省エネルギー性能表示制度BELS評価書を取得した。  経産省のゼッチマンションは、全住戸で強化外皮基準(ZEH基準)を満たす断熱性に加 ...

    • 第1期販売を開始、企業姿勢や防災など評価

       7月13日に販売を始めた。第1期10戸(先着順)は67~87平方メートルの2LDK~4LDK。価格は4460万~5930万円で、最多価格帯は5000万円台。入居開始は19年6月の予定。  モデルルーム来場者からは、ZEHマンションにいち早く取り組んだ企業姿勢や、省エネ・創エネによる光熱費削減などを ...

    • ビル空室率さらに低下、仲介会社調べ東京都心5区賃料も緩やかに上昇

       三幸エステートがまとめた都心5区の空室率(基準階200坪以上)は前月よりも0・10ポイント低い0・96%となった。統計開始以来の最低値を4カ月連続で更新し、1%を割り込んだ。日本橋高島屋三井ビルディングがほぼ満室で竣工するなど、おう盛なオフィス需要が続く。  来年竣工予定ビルでもテナント誘致が順調 ...

    • 浜松町~竹芝に「架け橋」、首都高越え歩行者デッキ架設

       東急不動産と鹿島建設は7月7日、推進中の「仮称・竹芝地区開発計画」の一貫として、首都高速都心環状線上空に歩行者デッキを架けた。JR浜松町駅と竹芝地区開発計画を経て竹芝駅・竹芝ふ頭を結ぶ全長約500メートルの歩行者デッキの一部。橋上駅化を計画中の浜松町駅北口と約6メートル幅のバリアフリー動線で直結し ...

    • うめきた2期は三菱地所ら、約5万m2を複合開発

       三菱地所を代表企業とするJV9社は、設計・運営事業者6社とともにコンソーシアムを組成して、「うめきた2期地区(民間提案街区)開発事業者募集」に応募し、都市再生機構から開発事業者に選ばれた。  対象となるのは、大阪駅北大深西土地区画整理事業区域内6街区の1万5726平方メートル(北街区)と、同9街区 ...

    • 中国でビル事業始動北京で運営管理野村不動産

       野村不動産は、中国・ 北京市政府系のデベロッパーと共同で「北京首開野村不動産管理」を設立し、「北京発展大厦ビル」の運営管理業務を開始した。  野村不動産にとって中国における初のオフィス事業。新会社は建物所有者からビルをマスターリースして入居企業に貸し出すほか、ビルの運営管理業務に携わる。  地上2 ...

    • 【連載】住宅ジャーナリスト・桜井幸雄の現場レポート先端を読む□532□、外国企業誘致に政府は本腰、増加する外国人と不動産市況、受入体制整備は五輪後が本番

       これからの外国人増によって、東京の不動産市況がどうなってゆくのかを考察する2回目。アジアヘッドクォーター特区や経済特区により、外国企業を増やしてゆこうという計画は、2020年東京五輪の後が本番だ。  20年春に山手線の品川・田町間に新駅が開業する予定になっているが、この新駅開業が同年夏の東京五輪の ...

    • 大和ハウスの社会貢献活動、松江で実施、47都道府県に、SAKURAPROJECT

       大和ハウス工業は7月6日、島根県の松江市立乃木小学校で、桜を植樹する社会貢献活動「SAKURA PROJECT(サクラプロジェクト)」を実施した。全校生徒約1000人のうち4~6年生530人がプロジェクトに参加した。これにより、47都道府県でプロジェクトを実施したことになる。  プロジェクトは、創 ...

    • 「大手町プレイス」、商業9月25日開業、NTT都市

       NTT都市開発は、都市再生機構とともに8月の竣工を目指し開発中の「大手町プレイス」の商業ゾーン「大手町プレイス ショップ&レストラン」、国際カンファレンスセンター「大手町プレイス カンファレンスセンター」を9月25日にグランドオープンする。  コンセプトは「OTE―MATCH(オオテマッチ) CO ...

    • 「ふつうじゃない」手法で楽しくPR、三井不動産、8月8日から

       三井不動産は8月8~26日、「ふつうじゃない2020展~スポーツの価値を再発見する19日間~」を東京ミッドタウン日比谷で開催する。  “「ふつうじゃない」って、最高だ。”をコンセプトに、東京2020オリンピック・パラリンピックの競技・種目、選手について、楽しく遊びながら学べる体験型展示イベント。 ...

    • 中国で駅直結商業施設、三井不動産上海メトロと共同事業

       三井不動産は、中国上海市で上海地下鉄1号線蓮花路(レンファールー)駅に直結する「仮称・上海蓮花路駅ビル商業施設」の事業化を決めた。 上海市の地下鉄を保有・運営する上海メトロ(上海申通地鉄集団)との共同事業。上海メトロの子会社・上海広漣置業が既存駅舎を解体、再開発する。地上5階地下1階建て延べ約5万 ...

    • 横浜ランドマークタワー25周年

       三菱地所が開発・所有する「横浜ランドマークタワー」は7月16日、開業25周年を迎える。  地上70階・高さ296メートルのオフィス・商業・ホテル、国の重要文化財であるドックヤードガーデンやなどで構成する国内最大級の複合施設。商業施設ランドマークプラザの約160店舗のうち34店舗の順次リニューアル・ ...

    • 沖縄・宮古島市、環境CSR始動、三菱地所

       三菱地所は、下地島空港における国際線等旅客施設整備・運営・プライベート機受け入れ事業を進めている沖縄県宮古島市で、新たなCSR活動を始動した。  宮古島市、日本自然保護協会、宮古島海の環境ネットワーク、宮古野鳥の会と連携してサンゴのモニタリング、ビーチの保全、サシバの森づくり活動を推進する。  7 ...

    • 掃除ロボットをシェア、伊藤忠都市賃貸マンション宅配ロッカーを活用

       伊藤忠都市開発と宅配ロッカー大手のフルタイムシステムは、今年3月に竣工した伊藤忠都市開発の賃貸マンション「クレヴィアリグゼ品川シーサイド」に、「お掃除ロボット」と「窓拭きロボット」シェアリングサービスを試験導入した。  フルタイムシステムの宅配ボックスを利用して、いつでも自由に利用できる。  各住 ...

    • 通算9年連続で、FTSE4Good、東急不動産HD

       東急不動産ホールディングスは、代表的なESG投資指数のひとつ「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に選定を受けた。  ロンドン証券取引所のグループ企業が開発した株式指標で、環境、社会、企業統治の3側面から世界各国の大手企業の持続可能性を評価し、選定する。  東急不動産は2010 ...

    • 食べ放題、日本初の回転式カフェ、賃貸一人暮らしの女性を応援、賃貸仲介のエイブル、スイーツ進出

      女優の川栄李奈さん駆け付け  7月12日に行ったオープニングイベントに女優の川栄李奈さんが駆けつけてテープカットセレモニーを行った。川栄さんは、日本初の回転式カフェを前に「私は、仕事帰りにスイーツを食べるのが楽しみ」と話した。お客さん第1号。試食をしての感想として「甘すぎず、するっと喉を通った。10 ...

    • 【連載】世界のビッグ・プレイヤーたちの横顔□1□、ジャパン・トランスナショナル坪田清、GGP、浮き沈み激しいSCリート

       GGPの旧称はジェネラル・グロウス・プロパティーズという。昨年、社名を変更した。130カ所前後のモールを所有し、アメリカのSCリート第2位という大手だ。  保有物件の中で日本人に最も知られているのはホノルルにあるアラモアナ・ショッピングセンターだろう。昔は典型的な2核のモールだったのだがその後、何 ...

    • スターツアメニティー×ソフトバンク、駐車場シェアで提携、一般向けサービス10月提供

       スターツアメニティー(千葉市美浜区、齋藤太朗男社長)とソフトバンクは、IoTを活用したパーキングシェアリング事業で提携した。両社は、ソフトバンクの運営するパーキングシェアリングサービス「BLUU Smart Parking(ブルースマートパーキング)」で協力する。 アメニティー管理の月極駐車場の未 ...

  • 2017-04-24

    • 情報サイト家プロ、元付け物件特化、ファインド

      不動産情報サービスのファインド(横浜市、坂場敬次郎社長)は4月20日、不動産業界初の業者間オークション機能を基盤にBtoB向けの不動産情報サイト「家プロ」を開発した。元付物件に特化したサイト。同システムで消費者と元付会社が直接契約するマーケット形成を目指す。サイト利用料金は月額1万5000~5万円の ...

    • 在留外国人の8割賃貸住まい、入居拒否3割経験、LIFULLホームズ総研

      LIFULL HOME’S総研は4月19日、「寛容社会~多文化共生のために<住>ができること」と題した調査研究報告書の中で在留外国人の意識を明らかにした。調査対象の国・地域は中国、台湾、韓国、北朝鮮、フィリピン、米国、ブラジルの18~79歳。合計1500人から回収した。 日本に暮らす外国人(在留外 ...

    • 三田証券、京町家を取得、小口商品化、リノベで宿泊向け再生

      三田証券(東京都中央区、三田邦博社長)は、京都の文化的な街並みや歴史的建造物を守るための保全プロジェクトに集中的に資金投下する。 その初弾として不動産特定共同事業法による京町家第二号任意組合を3月30日に組成した。 京都市内の2階建ての長屋2棟を取得し、宿泊向けの施設としてリノベーションを行い再 ...

    • 「AI戦略室」新設、GAテクノ中古流通・投資強化へ

      中古不動産プラットホーム運営のGA technologies(東京都渋谷区、樋口龍社長)は4月24日、AI技術とビッグデータの研究・開発を手掛ける「AI戦略室」を新設した。 不動産流通サービスの向上に向け、年内をめどに物件レコメンデーション機能の精度を引き上げ、物件の間取り図に対する画像解析技術を ...

    • 賃貸住宅の1棟リノベーション開始、リズム

      リノベーション済み賃貸住宅の販売・運営を手掛けるリズム(東京都渋谷区、齋藤信勝社長)は一棟リノベーション事業を始めた。これまではワンルームの区分に限定し、2011年11月の事業開始以来東京23区内で363戸を手掛けてきた。一棟事業を手掛けることでコミュニティ形成に力を入れる。 初弾として東京・三軒 ...

    • リノべる、学校をホテルに変更、築21年リノベ東急電鉄と実施

      リノベる(東京都渋谷区、山下智弘社長)は、子会社が東急電鉄とマスターリース契約をした物件の1棟リノベーションを実施する。築21年で専門学校だった地上5階建て延べ900平方メートルの建物をコンバージョンし、徳島県がプロモーション施設として運営するレストランを併設したホテル「(仮称)turn table ...

    • 東急リバブル、18年度新卒、一次面接免除、宅建士資格の保有者など

      東急リバブルは、2018年度新卒採用の選考から新たな制度を導入する。「宅地建物取引士の有資格者」と「No1経験者」の学生について一次面接を免除する。No1経験者とは、スポーツ大会での優勝や芸術での最優秀賞など領域を問わずに秀でた結果を持っている人を指す。 同社では、学生が能動的に会社を選択できるよ ...

  • 2016-12-12

  • 2016-10-01

  • 2016-09-05

    • フージャース、日野にヘルスケア施設、旧多摩平団地多世代交流と災害時拠点に

       フージャースコーポレーションは、東京都日野市でヘルスケア施設を開発「多摩平の森健康増進施設プロジェクト」を着工した。スポーツクラブ、デイサービス、クリニックからなる3階建ての複合施設を開発する。同社が住宅以外の施設を開発するのは初めて。17年7月の竣工を予定している。  日野市の旧多摩平団地のう ...