東急リバブル/新たにホテル参入、投資用不動産ラインアップ拡充

東急リバブルは、投資用不動産の新ラインアップとしてホテルを開発・販売する。初弾プロジェクトとして8月から台東区で2棟、千代田区で1棟の開発に着手している。いずれも2020年開業を予定。投資用不動産の開発・販売は住居系の新築一棟をはじめ、小規模店舗など都市型商業施設「ルティア」のブランドを立ち上げるなど積極展開している中で新たにホテル領域にも進出した。都内にとどまらず地方都市でも展開する。

主にビジネスや観光の宿泊需要が見込めるエリアに宿泊特化型ホテルを開発する。物件ごとに運営会社を選定し、開業後に利回り確定商品として投資家に売却する。販売価格は10億円前後から30億円超までと想定。表面利回りは4.5~5.5%ほどと見込んでいる。今秋から冬にかけては福岡市、京都市、那覇市で3棟の着工も予定する。

同社では、ホテルを加えてオフィス開発も進行中で豊富な商品ラインナップを取りそろえて収益性と安定性の高い商品供給を目指す。


公開日: 2019年9月25日