リビン・テクノロジーズ/不動産事業者イメージ、1位は2年連続で「口が達者」

不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズは8月27日、同サイトを利用した 30 歳以上の男女全国 126 人に「不動産事業者のイメージ」について調査した結果をまとめた。

それによると、不動産事業者のイメージ トップ3は前年同様「口が達者」(50.0%)、「しつこい」(34.1%)、「強引」(29.4%)だった。過去 2 年間の同調査と比較すると、2 年連続1位の口が達者は17年の28.1%から50.0%と大幅に増加している。

4 位以下では、「地域に詳しい」(26.2%)、「コミュニケーション能力が高い」「知識が豊富」(共に 24.6%)、「気配り上手」「多忙」(共に 16.7%)、「高収入」(11.9%)、「怖い」(11.1%)が続いた。気配り上手も17 年(3.8%)から大幅に増えた。

「不動産事業者とのやり取りで良かったことはあるか?」も聞いたところ、「ある」(47.6%)よりも「ない」(52.4%)が上回った。「ある」と回答した中で最も多かったのが「対応が良かった」(80.0%)となり、「優良物件を紹介してくれた」(23.3%)、「お金のことなど色々とアドバイスしてくれた」(18.3%)、「契約後も気遣ってくれる(アフターフォローがある)」(15.0%)などと続いた。

よいことがない理由で最多は、「悪いことを事前に教えてくれなかった」(34.8%)だった。「対応が悪かった」(33.3%)と「所有不動産の売却価格が予想以上に低かった」(21.2%)を合わせて半数を超えた。

イメージは前年とほぼ変わらないものの、同社では、アパート建設会社の施工不良や不動産投資会社のデータ改ざんなどの問題が信頼を失わせる可能性を指摘した。


公開日: 2019年8月28日