小田急不動産/仙台市中心に賃貸77戸開発着手

小田急不動産はこのほど、宮城県仙台市内で賃貸マンションブランド「リーシア」シリーズの開発に着手した。「(仮称)上杉一丁目計画」として8月1日に着工。市営地下鉄南北線の勾当台公園駅から徒歩6分の場所で県庁や市役所、オフィスや商業施設などが集中するエリア。規模は地上12階建て延べ2547㎡。総戸数は77戸。間取りは1K(55戸)、1DK(11戸)、1LDK(11戸)で構成し、専有面積が24~41㎡となる。

仙台エリアのリージアシリーズとしては、2009年竣工の「リージア勾当台公園」に続く開発。市内中心の居住を希望する単身者・単身赴任者を対象に安定稼動を見込む。20年12月に竣工する予定。

同社は1973年以降、仙台エリアに営業拠点を置いて賃貸業を中心に展開しており、オフィスビルと賃貸マンションを合わせて6物件を管理・保有している。27年の賃貸資産の規模1000億円に向けて仙台にも攻勢をかける。


公開日: 2019年8月22日