小田急不動産/橋本エリア425戸供給、12月販売へ公式サイト始動

小田急不動産は、新築分譲マンション「リーフィアレジデンス橋本」(総戸数425戸)の販売に向けて公式サイトを立ち上げた。東京都町田市内に積水ハウス、神鋼不動産と開発するもので、10月にモデルルームをグランドオープンし、12月に第1期販売を始める。京王相模原線橋本駅から徒歩19分、多摩美術大学南バス下車徒歩4分。小田急電鉄から2007年に移管を受けた2万1850平方㍍の土地に地上12階建てで開発する。

敷地には約40%の手付かずの民有緑地があることで自然をテーマに居住者がコミュニティ形成しやすいプランを導入する。緑地内に歩きやすい木道を設置したり、自然と触れ合える広場整備、講師を招いての森の生態観察ワークショップの開催などを想定。このような取り組みから、共生事業推進協議会の「いきもの共生事業所認証(ABINC認証)」を高得点で取得した。駐車場331台分と駐輪場858台分を用意するほか、カーシェアとサイクルシェアの導入も検討する。

同マンションは、橋本と南大沢エリアの30代のファミリー層やプレファミリーをターゲットに据え、自然環境で子育て望む層を訴求する。最寄り駅から離れているものの、近くに小学校や大型ショッピングセンターなどがそろう。販売価格は地元の新築相場より割安に設定し、間取り3LDK~4LDKで2500万円台~4800万円台を予定。最多価格帯は3300万円台となる。2027年開業予定のリニア中央新幹線の停車駅が設置されることで橋本駅周辺の再開発が進むことと、近年の人口の増加にも期待する。2021年4月下旬に竣工予定。

 

 


公開日: 2019年7月10日