7月末時点の都心5区平均空室率は7.42% 三鬼商事調べ

 三鬼商事(飯嶋清社長)は、04年7月末時点での都心5区(千代田区中央区、港区、新宿区、渋谷区)のオフィスビル市場動向をまとめた。\n 都心5区の平均空室率は7.42%(前月比0.20ポイント上昇)。自社ビル建設に伴う大型解約が相次いだことや、来春完成予定の大型ビルへ移転するテナント企業からの解約予告が相次いだことが主な要因。しかし、テナントの移転の動きは依然として活発。好条件の大型ビルには入居・成約が進んでいる。\n 区別の空室率は、千代田区5.70%(同0.17ポイント下降)、中央区7.86%(同0.77ポイント上昇)、港区9.24%(同0.25ポイント上昇)、新宿区7.62%(同0.08ポイント上昇)、渋谷区5.64%(同0.12ポイント上昇)となっている。千代田区では、8月に大型ビルが相次いで竣工するため、動向が注目される。\n


公開日: 2004年8月18日