履修科目型のインターンシップを導入 三井不動産販売

 三井不動産販売(岩崎芳史社長)は8月に、慶應義塾大商学部、明治大学商学部、法政大学経営学部のインターンシップ制度の受入機関として、履修科目型のインターンシップを導入する。インターンシップ自体は、平成14年から導入していたが、大学などに正式な履修科目と位置づける動きが増えてきたため、正規の履修科目としてインターンシップを導入しているこの3大学と連携して、学生に「実学」の場を提供する。\n 慶大・明大の学生2人が、三井のリハウスのシステム・ブランド戦略、物件調査、リスペクトや売買契約書の作成実習などを10日間かけて学ぶ。また、すでに期間は終了したが、法大の4人がリパーク事業におけるマーケティングも学習。現地調査やデータ分析、プレゼンテーションなど実務に沿った内容を5日間にわたり学んだようだ。\n インターンシップ終了後は、各大学の制度に応じ、事前・事後のレポート提出・成果報告会などが行われる。


公開日: 2004年8月16日