野村不アーバン調査/1~3月期住宅地価格動向、値上がり地点減少

野村不動産アーバンネットは4月1日時点の「住宅地価格動向」の調査結果をまとめた。同社仲介店舗の営業エリアで地点をピックアップし、通常取引を想定して実勢価格を定期的に査定している。調査地点数168。それによると、1~3月期の首都圏平均でマイナス0.04%、前回1月の調査時でもマイナス0.04%だった。

「値上がり」を示した地点が2.4%(前回4.2%)、「横ばい」地点が 92.3%(同91.1%)、「値下がり」地点が5.4%(同4.8%)と値上がり地点が減少した。年間ベースの住宅地価格では、首都圏平均で0.3%(前回 0.4%)の変動率だった。

「値上がり」地点は 19.0%(前回 22.0%)、「横ばい」が 71.4%(同 68.5%)、「値下がり」が 9.5%(同9.5%)となった。


公開日: 2019年4月8日