ムーディーズ/レオパレス施工管理物件のローン裏付け証券をクレジット・ネガティブに

ムーディーズ・インベスターズ・サービスは2月13日、レオパレス21が建築施工したアパートに昨年の春に続き新たな施工不良が確認されたことを受けて、同社が施工管理するアパートの空室率上昇や賃料下落を招く可能性があるとして、同社が施工管理する物件に対するローンを裏付けとするABS(資産担保証券)をクレジット・ネガティブとした。

ムーディーズが格付を付与する証券化取引は4案件。アパートローンの債務者は、担保物件のアパートからの賃料収入をアパートローンの主な返済原資とする。ただ、今回問題となっている物件が、ムーディーズが格付を付与する証券化取引の担保物件に含まれているとしてもわずかだとした。


公開日: 2019年2月14日