ポラスグループ中央住宅/売却あんしんサポート拡充、買取保証付き仲介を導入

ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は1月21日、「売却あんしんサポートシステム」を拡充するため、売却応援サービス「UCHIサポ(ウチサポ)」の提案を開始した。

新たに、空き室のマンションを対象に「リフォーム先行型買取保証付仲介」を付けるとともに、①建物・設備の無料診断②売却後の建物・設備のトラブル保証③クリーニング・ホームステージングを導入する。同社は、年間2000件以上の売買仲介を手掛けており、同サービスで2019年度に2600件の受託獲得を目標とする。

買取保証付き仲介では、先行実施するリフォーム費用を売却後の清算とする。期限内に売却できなかった場合は、査定価格にリフォーム代金を加えた金額で同社が買い取りする。

建物診断の対象は、床下・外壁・基礎コンクリート・屋根裏・塗装劣化・バルコニーなどとなり、設備部分はバス・トイレなどの水回りや、ガスコンロ・IHヒーター、給湯器、換気扇などを診断する。点検箇所は、計300カ所以上となる。建物診断の報告書も作成する。

売却後に判明した瑕疵への対応では、売り主と買い主の双方のすべての負担期間となる2年間を対象に最大300万円まで保証する。

ガス給湯器やキッチンやトイレなどの設備も7日間の売り主瑕疵担保責任期間を含む2年間を一定額保証する。

また、空き室を装飾して成約を早めるホームステージングで使った家具やインテリアは販売する。


公開日: 2019年1月21日