学生マンション開発・運営のジェイ・エス・ビー(京都市下京区、田中剛社長)は1月8日、三菱地所レジデンスが初めて開発する学生マンション「東京都多摩市鶴牧1丁目計画」(131室)と「仙台市泉区高森2丁目計画」(116室)の運営を受託したと発表した。両物件は、2020年春から入居を始める予定。
学生マンション開発・運営のジェイ・エス・ビー(京都市下京区、田中剛社長)は1月8日、三菱地所レジデンスが初めて開発する学生マンション「東京都多摩市鶴牧1丁目計画」(131室)と「仙台市泉区高森2丁目計画」(116室)の運営を受託したと発表した。両物件は、2020年春から入居を始める予定。