大京穴吹不×ACME/区分リノベに〝古き良きアメリカ〟のテースト導入。初弾はライオンズマンション上野毛

大京穴吹不動産は、異業種とのコラボレーションをリノベーション事業に導入する。同社が展開するマンション区分再販ビジネスの「Renoα(リノアルファ)」にACME(東京都渋谷区)が展開する家具・インテリアブランドのアクメファニチャー(ACME Furniture)の内装仕様やインテリアコーディネート、家具などを取り入れて「アメリカン・ヴィンテージの暮らし」をテーマに展開する。

1960~70年代のアメリカの中流家庭で使われていた家具やインテリアで専有部をとりまとめる。30代や40代を中心にファッションに対する関心や感度が高い子育て世帯をターゲットにする。

初弾として、築40年で地上9階建ての「ライオンズマンション上野毛A棟」(総戸数51)の7階部分の1戸に導入した。東急大井町線の上野毛駅から徒歩7分の立地。専有部は3LDK(79平方㍍)。950万円を投じてリノベーションした。120万円相当の家具付きで販売する。販売価格は家具代を含めて4980万円となる。登録抽選で来年1月10~14日に販売する。

大京穴吹不では、ACMEとの協業により、アメリカン・ヴィンテージを定期的に商品化する。足もとでは東京・自由が丘の分譲マンション1戸を含めて計4戸を計画している。


公開日: 2018年11月1日