信義房屋不動産/来春、香港支店を開設、福岡市も視野

不動産価格の高止まりにあっても台湾人の対日不動産投資マネーの流入が底堅く続いている。台湾最大手の不動産仲介会社の日本法人である信義房屋不動産(東京都渋谷区)は、取扱高と取扱件数が好調に推移しており、9月末時点で前年比25%の伸び。取扱数は300件、170億円の取扱高となっている。いずれも前年の実績に比べて25%のアップとなり、12月末までの通年で400件・230億~250億円の着地(25%増)を見込んでいる。

2018年以降の戦略として、ほかの拠点として福岡市が候補地。2カ月前に視察してきたばかり。香港にも支店を出す。日本法人としての支店で、今年年末までにスタッフを選定し、来年4月にスタートする予定だ。香港の対日不動産投資を掘り起こすのが狙い。


公開日: 2017年10月30日