2003年首都圏マンション、東京一極集中に/東京カンテイ調べ

 マンション供給が東京一極集中に-東京カンテイがまとめた「2003年・マンションデータ白書」で分かった。\n 東京都の2003年新築マンション供給戸数は5万3372戸(前年比8・6%増)と過去最高で、これは1993年の首都県全体(5万4459戸)にほぼ匹敵する値。ファミリー向けに加え、「都市型コンパクトマンション」「投資用ワンルームマンション」の供給が増えたことが、その主な要因となっている。\n 一方、首都県では8万8936戸(同7・8%減)と、全体的に減少していることから、供給が活発な東京都に対し、他の3県での供給が大きく減っている、「東京一極集中」「東京都と他の県との二極化」現象となっていることが分かる。


公開日: 2004年1月29日