大京住宅流通(安倍毅夫社長)は、平成16年3月期中間期の仲介実績をまとめた。\n 取扱高は466億5100万円(前年同期比17.9%減)、取扱件数2289件(同16.8%減)、手数料収入22億4300万円(同16.8%減)となった。\n なお、期末の店舗数は22店(同4店舗減)。店舗数の減少が、そのまま業績に反映された格好になった。
大京住宅流通(安倍毅夫社長)は、平成16年3月期中間期の仲介実績をまとめた。\n 取扱高は466億5100万円(前年同期比17.9%減)、取扱件数2289件(同16.8%減)、手数料収入22億4300万円(同16.8%減)となった。\n なお、期末の店舗数は22店(同4店舗減)。店舗数の減少が、そのまま業績に反映された格好になった。