六本木防衛庁跡地再開発に「ザ・リッツ・カールトン」が進出

 コンソーシアム6社(三井不動産が事業者代表)が現在進めている、六本木防衛庁跡地再開発に、世界的な超高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン」の進出が決まった。\n 同開発のメインとなる超高層複合ビルの45階以上の9層部に入居。客室数は約250室を想定している。


公開日: 2003年11月19日