「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」5カ月で7割超の648戸契約/オリックス不など

 オリックス不動産と大京など5社が大阪厚生年金会館跡地で建設中の53階建て制振マンション「大阪ひびきの街ザ・サンクタスタワー」の契約戸数が、昨年11月から今年3月までの5カ月間で総戸数874戸の74%に当たる648戸にのぼった。

 95年以降に近畿圏で発売されたマンションの中で5カ月間の契約戸数としては過去最高。制振構造をはじめ、7日間対応の手厚い防災対策などが評価された。5社は夏までの全戸完売を目指す。

 契約済み648戸は38~156平方メートルの1LDK~4LDK。価格は2020万~1億3780万円。

 契約者の55%が大阪市内在住で、1・2人世帯が全体の70%。54%を占めた30・40代のほかに50代以上も37%あり、分譲マンションや戸建て居住者の契約が54%にのぼるなど1次取得者にとどまらず買い替え層の支持も集めた。

 同マンションは、地下鉄四ツ橋駅など徒歩10分圏内を通る地下鉄5路線が利用可能な都心立地で、本町や心斎橋を日常生活圏に持つ。


公開日: 2013年4月10日