住友不動産は、平成17年3月期から同19年3月期までの3カ年を期間とする、新たな中期経営計画「巡航成長3カ年計画」を策定した。\n 「積極路線の基本は貫くものの、これまでの2つの経営計画で実現したハイペースの成長を巡航速度にコントロールし、財務体質の強化を図る」が基本コンセプト。\n 成長目標は、売上高が1200億円増の7000億円、営業利益が200億円増の1150億円、経常利益が200億円増の850億円とした。\n
住友不動産は、平成17年3月期から同19年3月期までの3カ年を期間とする、新たな中期経営計画「巡航成長3カ年計画」を策定した。\n 「積極路線の基本は貫くものの、これまでの2つの経営計画で実現したハイペースの成長を巡航速度にコントロールし、財務体質の強化を図る」が基本コンセプト。\n 成長目標は、売上高が1200億円増の7000億円、営業利益が200億円増の1150億円、経常利益が200億円増の850億円とした。\n