不動産業専門の社員教育プログラムを開発 J-REC

 「大家検定」などを実施ている日本不動産コミュニティー(J―REC、浦田健代表理事)は、不動産業界専門の社員教育プログラムを開発し、業界に向けて提供を開始した。

 J―RECが開発したプログラムは「新人・若手社員向け」「中堅社員向け」「幹部社員向け」の3コース。新人・若手向けのコースでは、賃貸管理の実務ノウハウを学び、中堅社員向けでは不動産投資の実務ノウハウを研修する。幹部社員向けでは、不動産コンサルティングに関する全般的な内容を網羅する。

 こうした教育プログラムは全国32拠点で学べる。すでに沖縄支部では32人の社員研修を請け負った。通学による受講のほか、J―RECが講師を派遣することも可能。24日には東京・四ツ谷でキックオフイベントとして「管理職向け無料体験コース」を実施する。

 不動産業界の社員教育手法は確立されておらず、OJTによる教育が主流。教育担当社員のスキルで習熟度に差が出てしまうケースが多い。J―RECでは、管理、仲介、売買、土地活用、相続対策、不動産投資コンサルティングなどを体系的に学ぶことで、即戦力として育てることを目的とする。

 詳細についてはJ―RECホームページまで。


公開日: 2013年4月8日