相模大野駅前のショッピングセンター「bono(ボーノ)」15日開業/野村不動産

 野村不動産が初めて開発から運営まで手掛ける大型ショッピングセンター「bono(ボーノ)相模大野」が15日、相模原市の小田急線相模大野駅前にオープンする。隣り合う巨大マーケットの町田との違いを出すために誘致した地域密着型のテナント90店や地域を巻き込んだ運営によって地元を中心に集客し、初年度700万人の来館と100億円の売り上げを目指す。

 建物は6階建て。駅北口とペデストリアンデッキで接続するSC2階の玄関フロアには、あえてファッションを置かず食物販の37店を誘致。相模原の食材を扱うアンテナショップや地元ブランドをそろえたほか、通路幅を広めに取って日常的な買い物客の利便性を高めた。

 3~5階には地元ニーズが高かったキッズ関連の専門店などを誘致し、6階にはイベント開催も予定する屋上庭園を設けた。3階には市民と周辺の大学との交流の場となる公共施設が入居する。


公開日: 2013年3月13日