「プラウド」シリーズ新仕様で省エネ性能など引き上げ/野村不動産

 野村不動産は、分譲マンション「プラウド」シリーズの新仕様『スマート&グローイング』を策定した。今春以降に発売するシリーズに順次採用する。

 太陽光発電やLED照明(主要部)を標準装備するほか、一定規模以上の物件には一括受電と太陽光にインターネットを組み合わせて消費エネルギーを見える化するHEMSシステム『エネコック』などを導入して省エネ性能を引き上げる。

 自然の力を活用するパッシブデザインも導入。安全性に配慮しながら窓を開けて通風を確保する開放制限付きサッシや複層ガラスを標準装備し、物件によってルーバー面格子や通風用スリットの入った玄関扉、グリーンカーテン、保水ブロックも採用し、機器を使わずに省エネ性能と快適性の両立を図るライフスタイルを提案する。

 新仕様の1号物件は2月中旬に販売センターを開く「プラウド東京八丁堀(東京都中央区、総戸数105戸)」。同物件にはエネルギーを見える化する新型セキュリティモニターを国内で初めて導入する。


公開日: 2013年1月29日