利用者の交流促す会員制サテライトオフィス1号店を青山で展開/東急不動産

 東急不動産は、都市で働くビジネスマンが外出時の空き時間を有効活用したり、異業種などとの交流拠点にもなる会員制のサテライトオフィス「ビジネスエアポート」の実験店(1号店)を東京都港区で昨年竣工した自社ビル「スプライン青山東急ビル」の6階に3月にオープンする。

 短期間のワークスペースを場所貸しする一般的なレンタルオフィスとは異なり、会員すべてが利用可能な共用ラウンジを活用することで利用者同士がコミュニケーションを図ったり、情報収集に役立つような機能を持たせる。利用者間の交流を促すイベントや、SNSとの連動によって利用者同士がビジネスチャンスを創出する環境を整えるほか、グループ会社を通して福利厚生サービスも提供し忙しいビジネスマンのリフレッシュスペースとしても役立ててもらう。

 約640平方メートルのサテライトオフィス内には完全個室で2~5人利用のサービスオフィス13室と、1人用個室のパーソナルブース25室、60~70席を用意する共用ラウンジを設置。それぞれの利用に応じて3通りの会員形態を設ける。


公開日: 2013年1月16日