ミサワホームホールディングス、優先株発行でUFJ銀行に支援要請

 ミサワホームホールディングスは10月30日、自己資本を補強することなどを柱にした「新中期経営計画」を策定した。今年度内に1000億円の優先株を発行し、主力銀行のUFJ銀行に引き受けを要請する。UFJ銀行は承諾する方針。\n 「新中期経営計画」では、1・グループ連結経営の強化、2・経営資源の住宅事業への集中投入、3・総原価低減の徹底、4・優先株発行による自己資本増強を打ち出している。\n 経営資源の住宅事業への集中投入については、三大都市圏の販売を強化する。ディーラーを100%子会社化・再編することで、営業人員を重点配備するとともに都市向け商品・アパートの新商品を開発・強化。全国に占める同地区の売上比率50%を目指す。


公開日: 2003年10月31日