リクルート・ベネッセ調査/マンションは価格重視、戸建ては間取り重視

 リクルート住まいカンパニーが運営する不動産サイトのSUUMOとベネッセコーポレーション運営の女性向けサイトのウィメンズパークは10月末から情報提供で連携を始めた初弾案件として「住まい購入のお金事情調査」を21日に発表した。同調査は9月下旬にインターネットで行い、ウィメンズパーク会員のうち06年1月意向に住宅購入の経験のある25~49歳の既婚女性を対象に実施した。

 それによると、住まいを探す理由については、「子どもや家族のために家を持ちたいと思ったから」が60.3%で突出した。次いで「もっと広い家に住みたかったから」(32.1%)、「持ち家のほうが自由に使えて気兼ねないから」(30.2%)だった。家選びで譲れない条件の上位5位を見ると、新築・中古マンションを購入した人のトップ(50.6%)が価格だったのに対し、戸建住宅か注文住宅を購入した人は「価格」は3位(46.8%)だった。一戸建て派の1位は「間取り」(50.1%)だった。また、「当初の予算から購入額は増えた」との回答も5割を超えた。


公開日: 2012年11月21日