リクルート調査/リフォーム実施者の5人1人が二世帯リフォーム

 リクルート住まいカンパニーが20日に「2012年リフォーム実施者調査」の結果をまとめたところ、23.3%と5人に1人が二世帯リフォームをしたことがわかった。エリアの内訳では、首都圏が19.7%だったのに対し、関西圏が22.9%と高い比率だった。

 二世帯リフォームの理由は「親の老後のことを考えたから」(37.7%)が最も多く、「家が老朽化したから」(33.1%)、「家族が一緒に生活した方が安心だから」(27.3%)が続いた。二世帯にして助かったことは親世帯、子世帯ともに「いざというときに身寄りがいる安心感がある」(親39.6%、子40.9%)がトップだった。

 同調査は、リフォーム選択の意識や行動を把握するために実施したもので、全国20歳以上の男女でリフォーム検討にかかわった5万1507人を対象に行い、有効回答数1302。関連業界の人は外した。300万円以上のリフォームが対象。


公開日: 2012年11月20日