首都圏の中古マンションの引合件数は若干持ち直す MRD調査

 ミサワエムアールディー(坂本宣宏社長)が会員不動産会社3000社を対象に行った調査によると、首都圏の中古マンション市況は、依然として潜在需要は弱いものの、引合件数は若干持ち直した。\n 首都圏の中古マンションの引合が増加したとする回答比率は13.4%(前月比3.8 ポイント上昇)、横ばい40.5%(同1.6ポイント下落)、減少33.5%(同6.4ポイント下落)となった。成約件数については、増加10.4%(同1.5ポイント上昇)、横ばい49.1%(同4.1ポイント上昇)、減少29.4%(同7.5ポイント下落)。\n 価格に関しては、現在価格が上昇0.7%(同0.7ポイント上昇)、横ばい50.2%(同7.8ポイント上昇)、下降39.0%(同9.7ポイント下落)。今後価格に関しては、上昇1.9%(同0.7ポイント下落)、横ばい35.7%(同5.8ポイント上昇)、下降51.3%(同8.5ポイント下落)。現在、今後ともに下降の回答比率が大きく下落しており、先安感が薄らいでいる様子がうかがえる。


公開日: 2003年10月27日