東京・京橋の「第2ぬ利彦ビル」建て替えのPJマネジメント支援/三菱地所

 三菱地所は、酒類・食品卸の老舗・ぬ利彦(東京都中央区)の本社ビル「第2ぬ利彦ビル建替計画(仮称)」のプロジェクトマネジメント支援業務を受託した。設計・施工は清水建設が、設計監理は三菱地所設計が行う。

 地下鉄宝町駅から徒歩1分の京橋にある本社を、資産の有効活用を目的に10階建て延べ約6600平方メートルの中間階免震装置を採用した最新ビルに建て替える。オフィスは基準階有効面積約160坪、天井高2・8メートル、スパン21メートルの整形無柱空間。72時間の燃料を備蓄した共用部用非常発電機に加え、テナント用の発電機スペースや、空調停止時にも利用可能な自然換気窓を設けるなど、BCP対応に配慮した。
 完成予定は13年12月末。


公開日: 2012年8月28日