11年度の新築引き渡しは73万戸/住宅瑕疵担保履行法の資力確保措置で国土交通省

 国土交通省がまとめた住宅瑕疵担保履行法に基づく資力確保措置の実施状況によると、11年4月1日から12年3月31日までに引き渡したとして届出のあった新築住宅は73万9348戸あり、そのうち54万2163戸が建設業者(3万3971事業者)、19万7185戸が宅地建物取引業者(8132事業者)からの引き渡しだった。
 住宅瑕疵担保履行法が施行された09年10月1日から12年3月31日の基準日までに、新築住宅を引き渡した実績があるとして届出がなされた事業者は、建設業者が4万7282事業者、宅地建物取引業者が1万813事業者。宅地建物取引業者が引き渡した新築住宅のうち、「保証金の供託」を選択した戸数は4万8463戸(43.6%)、「保険への加入」を選択した戸数は62587戸(56.4%)だった。


公開日: 2012年8月8日