住宅金融公庫が基準金利を引き下げ 財投金利引き下げを受けて2・55%程度へ

 住宅金融公庫が基準金利を現行の2・7%から2・55%程度に引き下げる。今月中旬にも発表する。財務省が10日から公庫貸付金利に反映される財政投融資資金の貸出金利を1・8%から1・6%に引き下げるため。上昇傾向にあった長期金利が1・3%台で安定的に推移しているためで、財投金利引き下げは2カ月ぶり。公庫の新金利は9月22日から受付を開始した2003年度第3回分の融資にさかのぼって適用される見通し。


公開日: 2003年10月9日