S&P/CMBS毀損率、最終的に4.0%まで上昇

 スタンダード・アンド・プアーズ・レーティングズ・サービシズは13日、1999-2009年に発行された日本の商業用不動産担保証券(CMBS)の元本毀損率は11年12月末時点の実績ベースで1.0%だが、最終的には4.0%まで上昇する見通しを発表した。09年までの11年間に発行されたCMBS案件の裏付けローンは4兆9440億円。今後、債権回収の進展に伴って上昇すると見込んでいる。


公開日: 2012年4月13日