新築・中古マンションとも耐震性の重視度が増加/大京調べ

 大京は、グループ各社に問い合わせしたユーザーを対象に実施した住まいに関するアンケート結果をまとめた。新築・中古にかかわらずマンションに耐震性能を求める割合が増えていることが分かった。
 サンプル数は2452件。調査は1月中旬に実施した。

 新築マンション購入に際して重視する項目は「立地・環境」88%、「日照・採光」66%が1・2位で、順位は前年調査と同じ。一方で3位の「免震など耐震性」に対する重視度が前年の49%から60%に増えて2位に迫った。中古マンションも「耐震性」の重視度が40%から44%に増え、安全性に対するニーズが高まった。

 新築・中古とも重視度トップだった「立地」の具体的内容では、万が一の災害に備えて「行政サービスの充実しているエリア」を望む回答が26%から31%に増えたのが目立った。


公開日: 2012年4月11日