ハウスドゥ/FCで資材共同仕入れを開始

 不動産売買やリフォームなどを手掛けるハウスドゥ(東京都千代田区)は、フランチャイズチェーン(FC)での資材共同仕入れを始める。加盟店の増店状況や直営の住宅情報モールでの新築、リフォーム増などに伴うコスト増を抑えるのが狙い。

 同社のFCは、不動産業者の加盟が18.6%にとどまり、建設業が45.7%、リフォーム業が11.8%と半数以上が建築住宅資材の購入を必要とする業者の参入が占めている。加えて昨年2月にオープンした新築・リフォームをワンストップで行う「ハウスドゥ!住宅情報モール橿原店」は初年度の売り上げが新築で3.1億円、リフォームで1.9億円と順調に推移していることも受け、資材購入体制を見直した。

 共同仕入れの対象は現在、31社・19商材で、市場価格より最大30%程度のコストダウンが可能という。順次、商材の対象を広げる方針。


公開日: 2012年4月3日