三井不動産レジ/西東京市にエコ設計の戸建て28戸発売へ

 三井不動産レジデンシャルは、西東京市で開発中の環境配慮型の戸建て「ファインコート田無西原町すずかぜ公園」の事前案内会を始めた。無理をしないエコライフをテーマに28戸をこのほど竣工した。5月上旬に発売する。環境指標のCASBEE戸建新築(2010年版)の審査で、モデルハウス棟が最高評価Sランクの認証を受けている。

 住戸プランは敷地面積112~121平方メートルにツーバイ工法の木造2階建て(延べ89~94平方メートル)になる。間取りは3LDK~4LDK。

 エコ対応では、空気の自然の流れを生かした重力換気や日差しを夏に抑制し、冬に取り入れる庇を取り入れるほか、住戸内には照明の使用頻度が高い部屋にLED照明を採用する。電化製品の待機電力をカットするスイッチも導入。全住戸に東京ガスと開発したCO2排出量を見える化するガス給湯リモコンと、雨水を生活用水に使える雨水タンクを備える。電気自動車に対応した屋外コンセントも駐車場に設置する。

 また、三井不グループが北海道に保有する森林の間伐材を各街区のシンボルツリーに使うほか、住戸の門柱やウッドデッキなどの外構材にも同様に間伐材を活用する。


公開日: 2012年3月27日