空き家・空き地の見守りサービス/アール・キー

 インターネット関連事業のアール・キー(大阪府箕面市、南昌範社長)は、空き地や空き家を保有するオーナー向けの定期巡回サービスを開始した。月2回、利用者宅を訪問して写真とリポートを提出する。主に大阪府内で展開する。

 法律や建築などの専門家とともにプロジェクト「空き家・空き地研究会」を設立した。リポートはウェブサイト上の専用ページで閲覧できるほか、パソコンが利用できないユーザー向けに紙でも報告書を郵送する。料金は月4500円。

 全国で14%と近年増加傾向にある空き地、空き家は防犯や防災、景観などでさまざまな問題を起こしている。自治体によっては条例などで所有者に空き家の管理を義務付ける動きも出ている。

 同社では、空き家や空き地を抱える自治体や町内会向けに、物件所有者の連絡先を調査するサービスの提供も併せてスタートした。詳細は、空き家・空き地研究会のホームページ(http://www.akiyaakichi.com/)


公開日: 2012年3月13日