全国16の金融機関が住宅保証機構の保証住宅に優遇策

(財)住宅保証機構の保証制度利用住宅に対し、全国の金融機関が住宅ローン金利優遇などの制度を導入している。保証機構では「一定の質を確保できる住宅ということで、担保物件として有利になるための措置だろう」と見ている。\n 保証機構の調査では、優遇策を実施しているのは16の金融機関。弊紙調査では、金利優遇が埼玉りそな銀行(変動・固定ともマイナス0・7%)、UFJ銀行(変動マイナス0・3%、固定同0・2%)など。\n つなぎ融資を実施しているのは福岡銀行。限度額は2000万円までで、期間は3カ月以内としている。\n 一方、既存住宅保証制度利用住宅への優遇策も出始めた。中国銀行では10年固定で年マイナス0・6%の優遇金利を打ち出した。


公開日: 2003年9月9日