東急不動産/あすみが丘に環境重視の戸建て発売

 東急不動産は、マンション事業で環境配慮型の取り組み「ブランズグリーンプロジェクト」を推し進めてきたが、戸建て事業にも積極的に取り入れる。5月28日から、同プロジェクトの戸建て初弾事業として「ブランズガーデン あすみが丘東 ザ・グランド」(5区画)を発売する。

 同社が2002年から千葉市緑区で戸建住宅の供給を展開してきたあすみが丘東(85ヘクタール)に3月下旬に竣工した。木造ツーバイフォーの2階建て。敷地335~439平方メートルに建物面積144~183平方メートルと広い。ゆとりを追求する層をターゲットに売り込む。

 5区画のうち3棟に太陽光発電システムを、2棟に太陽熱集熱器を搭載したほか、大気中の熱を利用するヒートポンプ式の温水床暖房も採用した。

 間取りは3LDK~5LDK。価格は5710万~6280万円。あすみが丘周辺で供給してきた3000万円~4000万円程度よりも高めに設定し、ゴールデンウィーク期間中には40組程度が来場した。


公開日: 2011年5月25日