総合地所/花小金井で302戸、5月21日第1期販売

 総合地所と長谷工コーポレーションは、東京・花小金井で開発中の大規模マンション「ルネ花小金井」(総戸数302戸)の第1期発売を5月21日から開始する。東日本大震災に伴う販売への悪影響が懸念されるなか、すでに資料請求者を対象に実施した優先販売で90戸が即日完売。最高倍率4倍、平均1.07倍だった。事業主は販売に手ごたえを感じながら一般販売に突入する。

 同プロジェクトは、共働きが増えるなか親が子どもと触れ合う時間を増やす住まいづくりをコンセプトに開発する。規模は地上8階建て。リーマン・ショック前の07年7月に取得した農地に建設。215戸が東側、87戸が南側の配棟計画とし、間取りは2LDK~4LDKまでそろえる。

 最寄りの西武新宿線花小金井駅から徒歩14分かかるものの、「平均坪単価155万円という割安感が一次取得者の関心を集めている」(同社)。事前反響はモデルルーム来場者数が350組、このうち再来場者が120組あった。優先販売の価格は2570万円から5390万円で、中心価格は3300万円台だった。


公開日: 2011年5月20日