東京建物/東京ガスと家族交流促すキッチスペース開発

 東京建物と東京ガスは、食を通じて家族のコミュニケーションを促す新しいキッチンスペース「キッチンスイート」を共同開発した。11月に発売する総戸数232戸の「ブリリア辰巳キャナルテラス」の14戸に導入する。今後、同社が開発するブリリアシリーズに順次採用する。

 同商品はキッチンを中心に家族動線を考え、オープンカウンターを採用してキッチンとダイニングを一体化した。家族が一緒に調理できるようキッチンに十分なスペースを確保したほか、盛り付けがしやすいよう奥行きのあるカウンタートップを採用した。子どもの食への関心を促す工夫として料理をしている姿が見え、学習机にもなるワークカウンターも設置。調理道具や調理家電、器などを区別して収納ができるキッチン収納ユニットを組み込んだ。

 導入初弾となる辰巳の物件は地上15階建て。間取りは2LDK~4LDKで、専有面積が60~103平方メートル。販売価格は3300万円台から7500万円台を予定する。完成は来年11月下旬を予定している。

 最寄りの交通は、地下鉄有楽町線の辰巳駅で、徒歩11分に位置する。
 


公開日: 2010年10月19日