大京が９月30日時点で、設計住宅性能評価書の取得が累計で６万5138戸に、建設住宅性能評価書の取得が同６万0009戸に達した。「住宅性能表示制度」は、2000年４月に施行され、同年10月から運用が開始された。同社は制度スタート時から原則として、すべてのライオンズマンションにおいて設計と建設の両方で評価書を取得してきた。また、設計と建設の性能評価とも業界第１号の交付を受けた。