首都圏中古マンション価格、7月は4%下落/東京カンテイ調べ

 東京カンテイが発表した7月の首都圏中古マンション価格は、前月比4・0%減となる2960万円と3000万円を下回った。都県別でもすべて下落しており、同5・4%減の神奈川県や同3・8%減となった千葉県での下落率が大きい。前年同月比では10・4%増だった。

 同社では、価格下落の背景について、前月比4・7%増となった前月の大幅上昇の反動や平均地区年数の進行が影響していると分析。一方で、「5月と比較すると価格は高止まりしており、マーケットが夏場であることも含めると中古市場の地合いは堅調さを維持している」とまとめている。


公開日: 2010年8月26日