国際紙パルプ商事/「KPP八重洲ビル新築計画」、オフィス部分にLED全面導入

 国際紙パルプ商事はこのほど、東京・京橋1丁目で開発中のオフィスビル「KPP八重洲ビル新築計画」において、2~13階の基準照明に省電力・省CO2効果に優れた最新型グリッド式LED照明を全面導入することを決定した。

 同計画は、敷地1159平方メートルに13階地下1階建て延べ1万1127平方メートルを開発する。屋上への太陽光パネルの設置のほか、空調システムと照明システムの効率化、共用部のLED照明の採用などCO2排出量削減に積極的に取り組む環境配慮オフィスビルを売りにしている。

 全面的にLED照明を賃貸オフィスゾーンに採用することで、標準的なビルの蛍光灯と比べ、約38パーセントの消費電力の削減が可能という。

 事業協力者として、三菱地所グループがプロパティマネジメントの支援をはじめ、リーシングとプロパティのマネジメントを手掛けている。2011年8月末に竣工する予定だ。


公開日: 2010年8月17日