「建築とまちづくり」でセミナー/新建築家技術者集団

 新建築家技術者集団(代表幹事=本多昭一京都府立大学名誉教授ほか)は8月29日、東京・文京区の東洋大学白山キャンパスでセミナー「2010建築とまちづくりセミナー東京」を開催する。

 「社会の変化が要請する新たな空間」をテーマに、これからの時代の空間像について建築とまちづくりの担い手が講演する。第一講座は「都市住宅政策の再構築に向けて」(講師=平山洋介神戸大学教授)、第二講座は「欠陥建築問題と市民のための法制度」(講師=吉岡和弘弁護士)、第三講座は「空間の創造に果たす市民の力と専門家の協働」(講師=延藤安弘愛知産業大学教授)、第四講座は「建築基準法から建築基本法へ」(講師=神田順東京大学教授)。各講座の受講料は2500円。

 前日の28日には、東京都港区の建築会館ホールで新建築家技術家集団設立40周年記念シンポジウムを開催。佐藤滋早稲田大学教授などによるパネルディスカッションを予定するほか、18時30分からはレセプションを開く。シンポ参加費は無料、レセプションは5000円。問い合わせは新建事務局(電話03・3260・9800)まで。シンポジウム詳細はホームページ(http://www.ne.jp/asahi/shinken/tokyo/)からも確認できる。


公開日: 2010年8月9日