日管協、国際交流委員会が留学生インターンシップの研修

日本賃貸住宅管理協会国際交流委員会(荻野政男委員長)は初の試みとなる留学生インターンシップ制度の合同全体研修を6月26日に開催した。参加者は留学生14人と受け入れ企業の担当者等合計37人。受け入れ企業担当者の紹介、ロールプレイング研修を通じて、相互理解を深めた。


公開日: 2010年7月2日