野村不動産/花小金井と藤沢市で分譲戸建て第1期が相次いで即日完売

 野村不動産の分譲戸建ての販売が好調だ。東京・小平市で開発中の「プラウドシーズン花小金井」と、神奈川・藤沢市で「プラウドシーズン藤沢 湘南テラス」の第1期販売がそれぞれ即日完売した。両物件ともに3月中旬から事前説明会をはじめ、今月22日の登録締切までに花小金井で1900件、藤沢湘南テラスで1400件超が来場した。

 花小金井の物件は総区画250戸のうち40戸を発売し、最高倍率8倍、平均4倍の競争率だった。価格は5792万円~7798万円で、平均価格は6670万円。登録者の属性は30歳台が44%、40歳台が32%となり、家族構成は平均3.2人だった。小平市や西東京市の在住者が40%、東京23区内からの反応が強く、職業別で見ると、会社員や公務員が中心で80%、次いで医師や会社役員といった層が買い求めた。戸建住宅ながら駅から徒歩5分の利便性のほか、環境に配慮した省エネ住田福といった点が購入のポイントとなった。

 藤沢湘南テラスは55戸を販売。最高倍率6倍、平均2倍だった。価格は4599万円~6448万円となり、平均価格は5460万円。登録者の属性は、30歳台が52%、40歳台が31%で、平均3.1人の家族構成。藤沢市や茅ヶ崎市など地元在住が47%を占め、次いで横浜市の32%。一般サラリーマン・公務員層が93%と大勢を占めた。購入ポイントは、総区画140戸という湘南エリアでは希少性の高い大規模戸建分譲である点や、大型ショッピングセンターや小中学校など生活利便施設が点在していることが挙げられている。


公開日: 2010年5月27日