業界横断型組織「ハ会」が発足、6月に中古住宅テーマにシンポ

 ブルースタジオやさくら事務所、リビタなどが参画する業界革新プロジェクト「ハ会」が動き出した。

 6月22日には渋谷区のシダックスホールでストック型社会にふさわしい中古住宅市場のあり方を考える参加型シンポジウムを開催。年内に新築と賃貸、都市をテーマに同様のシンポを開く予定となっている。

 ハ会はツイッターでつながった業界有志が中心となって発足。3社のほかアールストア、テレデザイン、リクルート住宅総研などの企業が中心メンバーとなっていることからツイッター上で話題を呼んでいた。

 シンポジウム1回目のテーマは「中古」。仲介市場における人材の質や物件囲い込み、情報の非対称性など幅広いテーマについて約3時間にわたりディスカッションする。当日はネット中継し、ツイッターからの質疑応答にも対応する。

 明海大学の齋藤広子教授による基調講演も予定。時間は19時~22時30分まで。入場料は1000円。


公開日: 2010年5月27日