二子玉川ライズ タワー&レジデンス竣工、契約率9割

 二子玉川東地区市街地再開発組合が施行する再開発エリアで開発を進めていた大規模分譲マンション「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」(総戸数1033戸)がこのほど竣工した。参加組合員の東京急行電鉄と東急不動産が販売を進め、平均販売価格が8500万円程度と高額物件ながら供給済みの約800戸に対する契約率は9割にのぼっている。

 同物件は、東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅前に建設したもので、5棟の住宅棟と1棟の商業棟で構成される。販売開始当初から注目を集め、これまでに2万6000件を超える反響を得た。まだ販売していない分を含め、億ションは全体の約20%を占める予定だ。最高額は4億円になりそうで、18日の内覧場所だったタワーイースト42階の2LDK204平方メートルのタイプで3億9800万円。

 入居時期は28階建てのタワーウエストとタワーセントラルが5月28日、42階建てのタワーイーストと6階建てのレジデンスアクア・レジデンスフォレストが7月30日を予定している。


公開日: 2010年5月19日