野村不動産/花小金井に250区画、住宅版エコポイント対応

 野村不動産は3月13日から、都市型戸建てと位置付けて開発を進めている「プラウドシーズン花小金井」(全250区画)のモデルハウスをオープンし、予約制の事前内覧会を開始する。同シリーズ都内最大規模。販売は5月中旬からを予定している。第1期分として40区画を売り出す。今年1月末から3000件の反応があった。昨年12月8日からスタートした「住宅版エコポイント制度」の省エネ基準をクリアする仕様を全戸に採用した初弾プロジェクトでもある。ただ、今回販売分40区画のうち、30区画に限っては基準日以前に着工しているためポイントの対象外。

 同プロジェクトは、旧日本長期信用銀行(現新生銀行)が所有していたグラウンド跡地に開発しているもので、総敷地面積は4万3795平方㍍。2008年2月に入札して落とした。同年3月に用地取得契約。応札は5社だった。西武新宿線花小金井駅から徒歩5分に位置する。今回、第一種低層住居専用地域や容積率などからマンション開発ではなく戸建て開発にした。また、会員から駅に近い戸建ての要望も多く、こうした声も反映したという。

 住宅の規模は木造2階建て。敷地面積の平均は37坪強で、間取りは3LDK~4LDK。販売価格は6000万円台が最多となり、約41坪の広い敷地の物件で7000万円台半ば~後半を想定している。事前反応では購入者層の年収は1200万円が平均値。


公開日: 2010年3月9日