東京スカイツリー当初計画より高く世界一の634mに

 東武鉄道と東武タワースカイツリーは16日、墨田区業平橋・押上地区で建設中の「東京スカイツリー」の最高高さが計画当初の約610メートルから、634メートルに高くなることが正式に決まったと発表した。第2展望台のアンテナなどを取り付けるゲイン塔と呼ばれる部分が長くなる。2011年の竣工時点で自立式電波塔として世界一の高さ。

 東武スカイツリーの宮杉欣也社長は、「世界一の高さになれば大きく注目される。日本、東京、下町のこの地域から日本の文化や技術を世界に向けて広く発信することができると考えた」とあいさつした。


公開日: 2009年10月16日