環境配慮型住宅のCO2収支で第三者機関の認証取得 ミサワホーム 

 ミサワホームは、環境配慮型企画商品「スマートスタイルゼロ(以下・SSゼロ)」の年間CO2排出量と削減量の収支がゼロになることについて、第三者機関の日本スマートエナジー(吉田麻友美社長)から認証を取得したと発表した。ミサワによれば、業界初だという。

 日本スマートエナジーは、温室効果ガス排出量・削減量の審査業務を専門にする第三者機関で、経済産業省の国内クレジット制度や環境省の自主参加型排出量取引制度などの審査認証に実績がある。

 SSゼロ「ゼロCO2・ゼロエネルギーモデル」(延べ床面積132平方メートル、高効率エアコンと高効率照明の使用を想定)は、東京在住の4人家族の場合、年間4000kgのCO2を排出する試算。太陽光発電システム7.48kwによる排出削減量は4317kgとなる。


公開日: 2009年8月25日