国交省調べ「リフォーム・リニューアル工事」、08年上期住宅は1.4兆

 国土交通省が6日まとめた建築物リフォーム・リニューアル調査報告によると、08年度上半期の工事受注高は4兆6384億円で、このうち住宅関連は1兆4012にのぼることが分かった。

 工事目的別に見ると、劣化や壊れた部位の更新が最も多く、全体の3分の2近くを占めた。次いで、高齢者・身体障害者対応、省エネルギー対策、防災・防犯・安全性向上などが続いたが、いずれも1割未満だった。

 調査は全国の建設会社5000社(うち住宅は2000社)を対象に受注だ多と個別内容を調べ、全体像を推計した。ストック型社会の転換に当たり基礎資料とするもので、今回が初の調査。半年ごとに実施する計画だ。


公開日: 2009年7月6日